ゲイ男性が親友の大きなチンポを密かに欲しがっている。結婚式のレセプション中、彼はついに彼を喜ばせるチャンスを得て、野生的なアナルエンカウンターと汚いフィニッシュにつながる。.
結婚式は人を寄せる特別な機会だが、時には「やる」と言う以上の意味合いもある。この日、新郎は野生のパーティーの真っ只中にいるのに気がつき、肉棒が欲望で脈打った。最高の男、巨根に欲情したゲイの男は、彼を満足させる機会を窺った。瞬間に追いついた新郎は、友人の申し出を熱心に受け入れた。薄暗い部屋で繰り広げられた光景、膝をついた新郎、尻に滑り込む極上の男達の極太肉棒。2人の男が情熱的なファックフェストに没頭し、遠くから眺める花嫁に、結婚祝いのケーキは忘れられていた。極太男に激しく突かれると、新郎の悲鳴が部屋中に響き渡り、極限まで肉棒が新郎の尻を伸ばす。絶頂は爆発的で、精液まみれになった新郎のお尻、顔は精液にまみれていた。他に類を見ない披露宴で、欲望と欲望の力の証だった。.